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ナマでやっちゃいました

第2章 ※これ、見せてもいいの?※





『ねぇ、先輩?
ハメ撮りって知ってます?』


『はめ…どり…?』


『やっぱ先輩、知らないか~
俺、先輩としたいんですけど…いいですか?』



当時、彼は可愛くて格好良くて、自慢の彼氏で…


初めて男の人と付き合ったのが彼だった


けど、彼はなんでも知ってて…私とは住む世界が違った…とゆうか…



『…はめどり…?
私に出来ることなら…』


そう言ったのが、事の始まりだった





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