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新‼経済・世相愚問放談

第30章 二日市保養所と通州事件の裏側

如何でしょうか?

朝鮮人(韓国人)が昔から反日活動(ヘイトスピーチやヘイトクライム)を繰り返して居たのがお分かり頂けると思います

蒋介石の嘘報道の前に、朝鮮人(韓国人)が日本人を殺せ等と、酷いヘイトスピーチをしております

今の在日韓国人や朝鮮人が日本人に対して『ヘイトスピーチ規制』を声高に訴えて居ますが、そんな資格も権利も無いのは明白です

全文をお読み頂ければ、朝鮮人(韓国人)や中国人の残虐性がお分かり頂けると思います

是非アドレスから、全文お読み頂きたく思います

そして、朝鮮人(韓国人)のもう一つの残虐性を裏付ける証拠が此方になります


>二日市保養所(ふつかいちほようじょ)は、福岡県筑紫郡二日市町(現筑紫野市)にあった厚生省引揚援護庁の医療施設。ここでは、レイプ被害に遭った日本人女性(引揚者)に堕胎手術や性病の治療を行った。


終戦直後より在満・在朝日本人は塗炭の苦しみを味わうことになった。追放や財産の略奪に止まらず、強制連行や虐殺などで、祖国の地を踏むことなく無念のうちに斃れた者も少なくなかった。これに加えて女性は、朝鮮人やソ連兵、中国人等による度重なる強姦を受けた末、心ならずも妊娠したり、性病に罹ったりしたにもかかわらず、何ら医療的治療が施されずにいた。そして強姦により妊娠・性病罹患した女性の中には、これを苦にして自殺する者が少なからず出た。

釜山日本人世話会による1945年(昭和20年)12月 - 1946年(昭和21年)3月の調査では、調査対象者885人のうち、レイプ被害者70人、性病罹患患者19人、約1割が性犯罪の被害に遭っているという数字が示された。

在外同胞援護会救療部では、引揚船に医師を派遣し、引揚者の治療に当たったが、殊のほか女性の性的被害が多いことに愕然し、早急に専門の治療施設を作る必要があると上部に掛け合った。こういう経緯で、1946年(昭和21年)3月25日に「二日市保養所」が開設されることになった。医師は在外同胞援護会救療部員(旧京城帝国大学医学部医局員によって構成)が担当した(wikiより抜粋)


通州事件や済南事件だけでは有りません

朝鮮人(韓国人)や中国人は引き上げ日本人に対して、この様な残虐行為を行いました

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