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えっt~思春期妄想ネタ集~

第4章 パート3



もっていたバッグを俺と彼女の足元のあいだにいれる


バッグを背負うふりをして

そのままうえに…
彼女のスカートがめくれる…


まわりはぎゅうぎゅうで誰一人きづかない

おもいきって俺は彼女のパンティのもりあがっているところへアソコをあてた


やわらかい…


そのとき彼女のパンティにじわっとシミができていた

ガタガタ!


電車がゆれるたび腰を降るようにぐいぐいとおしつけられる


やばい…イく

俺はパンツもズボンもはいたままイってしまった

彼女はずっと下をむいていた


ちゃんちゃん(笑)

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