無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

どれくらいの時間がたっただろうか

俺達も彼女も興奮のあまり時間をあまりかんじていなかったが…


彼女のアナルから液体が少し出ており、シャンプーボトルは空に近かった


シャンプーボトルの先を引き抜く

と…


ビシャアアアアアアアアアアア!


凄まじい勢いでアナルから吹き出した
色々なものがまざった牛乳…

床、綺麗に掃除しなきゃ


彼女をいそいで風呂場に連れて行き足を開かせ床に座らせた


ビシャアアア

ビシャアアア

我慢していたのか休むことなく彼女のアナルから吹き出す…

みていた俺は気づけば、せーしを彼女の顔にかけていた


風呂場の床に座りアナルから大量の液体を吹き出しビクビクしながら…顔にせーしをかけられる彼女…


よし、１万多く彼女にわたすことにしよう

完