テキストサイズ

えっt~思春期妄想ネタ集~

第5章 修学旅行の夜



枕がとぶ!

べし!

?『っっったぁっ!』

ドサリ…


そこに倒れてたのは千鶴。

チア部にはいっている…ちっちゃい子w

俺『な…おい大丈夫かよ!』

千鶴『痛くはなかったけど…扉開けたらいきなりきたからびっくりしてたおれちゃったよー』


力也『びっくりしてって…(笑)』
かわいーな、おい

恭介『力也…直接いったらどうなんだい?…』

力也が照れてなにか言おうとしたが女子がみんな入ってきたのでとりあえずだまる…
千晶によると、先生の監視の目をくぐりぬけて遊びにやってきたらしい


千晶『てか男子バカじゃない?!先生達が見回り始めてんのにさ、』

そうなのか
あんだけ騒いだのに見つからなかったのは奇跡にちか…


ペタっ ペタっ ペタっ



女子『やばい!先生だよ!男子部屋にいることバレたらヤバいって!』

そんなことわかってる!
でもどうやって…?


とりあえず電気を消した そのときだった

力也が真由とゆりを自分の布団に入れていた

俺『な…なにやってんだよ!?』

力也『これ以外方法おもいつかねぇよ!はやく!』

しかたなしに? そばにいた千鶴と千晶の手を引く…

千晶『ちょちょ…ちょっとまっ…!』

千晶が少しためらったが無理やり布団に入れた
周りからみえないように布団をととのえる…


俺の足に…千晶のふくらはぎがあたる…
夏だから丈の短いパジャマをはいていた

先生の足音がちかづく…

千鶴は小さいからともかく、長身の千晶とはどうしても体が…ッ!?


俺のアソコに何かがのっかる

千晶の手だ… 気づいてないみたいだが俺のアソコは気づかないわけがない
みるみる硬くなり千晶が気づいた

どけようとする手を俺がおさえる…
無理やり千晶の手をアソコにおしつける… つづくー(笑)

ストーリーメニュー

TOPTOPへ