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えっt~思春期妄想ネタ集~

第8章 逆攻め

嫌な予感は的中した


奥にはベッドがあり…

「りゅうくん、ごめんね…実は客引きにわざとりゅうくんをつれてこさせたの」

そういいながら彼女は服を脱いだ…


そして僕はされるがままにベッドへ倒され、上に彼女が覆いかぶさる…

僕はいっきにズボンとパンツをぬがされた
ズニュッ!

もちろんギンギンになっていた俺の上に彼女が馬乗りになりいきなり挿入させられる…


「りゅう…くんのこと…ンッ!…みか…けて、昔好きだった…人ににてて…ンアッ!」


ズチャッズチャッ と音をたてながら彼女は上下にうごく…

彼女の中はとにかくあたたかく、透明の液体が僕のアソコにたくさんついてるのがわかる…


ズチャッズチャッズチャッズチャ!

イく…

びゅっ!
びゅっ!


「りゅうくん…なんかいっぱい奥の方にあったかいのがはいってきたょ…」

彼女は僕がイったのを知っているのにまだ上下運動をやめない


『イったばかりで敏感な僕のアソコはさらに続く動きにたえられそうにない』


クアッ!アアア!ンアッンアッンアッ!ヒアっあ~~
僕はおかしいくらい快感をおぼえ体をねじりながら思わず彼女の上半身を抱き寄せた

ビチャビチャビチャ…

彼女のアソコから大量の液が僕のアソコとお腹にかかった


おかしくなりそうな僕は自分からもいっそう激しく彼女を突いた…

彼女に覆いかぶされながら彼女の胸をもみくだし、なんどもなんども中にだしていた…

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