メイド喫茶 ♡parfait♡
第2章 金原伊織の指名
伊 『触ってください...』
石 『ん?何をかな?』
伊 『...伊織のおまんこ、直に触ってぇ...』
石 『よくできました』
そういって石川さんは優しくパンツを脱がしたかと思うと穴に指を2本入れた。
伊 『はぅぁ!』
今ので軽くイってしまった。
私はもう喘ぐことしかできなかった。
もう絶頂を迎えそうなとき、石川さんは
『イけよ...』
といい指の速度を速めた。
伊 『あっあっあっあっ..,イく、イっちゃうっ!!!』
体を弓なりにして伊織は絶頂を迎えた。
石 『ん?何をかな?』
伊 『...伊織のおまんこ、直に触ってぇ...』
石 『よくできました』
そういって石川さんは優しくパンツを脱がしたかと思うと穴に指を2本入れた。
伊 『はぅぁ!』
今ので軽くイってしまった。
私はもう喘ぐことしかできなかった。
もう絶頂を迎えそうなとき、石川さんは
『イけよ...』
といい指の速度を速めた。
伊 『あっあっあっあっ..,イく、イっちゃうっ!!!』
体を弓なりにして伊織は絶頂を迎えた。