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メイド喫茶 ♡parfait♡

第2章 金原伊織の指名

もうアソコはビショビショになっていた。

石 『いおりんかわいいな〜...興奮しすぎたわ...次は...わかってるよね?』

そういって石川さんはズボンのチャックを下ろしアレを出した。

石川さんのアレは大きく、剃っていた。

あんなにおち×ち×大きくさせてるんだ...

そして私は少しぎこちない手でしごき始めた。

『ぁあ...いぃ...』

石川さんは顔をしかめて気持ち良さそうにしていた。

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