テキストサイズ

メイド喫茶 ♡parfait♡

第3章 黒瀬華凜の指名

山 『かしこまりました。華凜、指名入ったぞ』

私は胸をビクつかせ答えた。

華 『は、はい、ただいま...!』

そして私は境さんのもとへ駆け寄りました。

境 『か、可愛いよ...ハァハァ、ツインテール似合ってるよ...よろしくね』

華 『よ、よろしくお願いします!』

可愛いって言われるなんて嘘でも嬉しい。

境さんを喜ばせれたらいいな...!

ストーリーメニュー

TOPTOPへ