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メイド喫茶 ♡parfait♡

第3章 黒瀬華凜の指名

境 『 華凜ちゃん...で、射精るっ!.』

ピュ...ピュッと勢いのある水鉄砲のように精液を華凜の足に出した。

はっ...と我にかえったときには華凜はまずとても恥ずかしかった。

私...な、何してるの...

穴があったら入りたい...境さん怒ってないかなぁ...

境 『よかったよ..ハァハァ...また...指名して...プレミアム会員になって本番もしようね...』

ほ...本番っていうことは...

私、次あったらしちゃうのか...

でも喜んでくれてよかった...!

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