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メイド喫茶 ♡parfait♡

第3章 黒瀬華凜の指名

そして、チャックを下ろすと

華 『あ...大きい...興奮してくれるんですね...ふふふっ...』

境 『華凜ちゃん...』

するといきなり華凜ちゃんは境のおち×ち×を足でコキ始めた。

境 『かり...んちゃんっハァハァ...そんな急に...』

白ソックスのザラザラ感が気持ちよく刺激が強く気を抜くと射精してしまいそうだ。

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