テキストサイズ

メイド喫茶 ♡parfait♡

第4章 西詩音の面接

山 『おほん、まあ気を取り直して本題に入るが、もし彼女が面接に受かったら色々サポートしてくれないかい?』

伊 『そんな重要な役、私がやってもよろしいんでしょうかー...?』

山 『心配いらない、他のメイド達にもサポートしてもらう。ただ伊織が中心になってほしいんだ』

伊 『わ、わかりました!頑張ります!』

山 『よかった。ありがとな』

山田は笑った。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ