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メイド喫茶 ♡parfait♡

第4章 西詩音の面接

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一週間後

山 『いらっしゃいま...あ、もしかして君が...に(』

詩 『西詩音です。こんにちは。』

山田が言う前にスパッと言った。

このコきっとタダモノじゃないぞ...!

山 『まず、面接室へどうぞ』

詩 『はい』

詩音はメイドのことなんぞほぼ頭に入っておらず客に犯されることしか考えていなかった。

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