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メイド喫茶 ♡parfait♡

第4章 西詩音の面接

山 『ではなぜあなたはここのメイド喫茶に、面接希望したのですか?』

ギクッ

詩音は焦った。

ま...まさか客に犯されたいからですなんて口が裂けても言えやしないわっ...。

詩 『あ、あの...それはっ...』

山 『ん?』

ええーい!

詩 『お客さんに御奉仕したいからです♡』

あーぁ...これは面接落ちたわよね...

しかしーーーーーーーーーーー

山 『面白い』

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