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メイド喫茶 ♡parfait♡

第4章 西詩音の面接

しかしなかなかイかない。

山田さんは

『お前のテクはそんなものか?』

とでもいうように見下ろしてきた。

でも私はやせ我慢しているようにしか見えなかった。

『今からそんなこと言えないような快楽に堕ちていくがいいわ...♡』

と言ってさらに強くフェラをした。

もうまさにバキュームフェラだった。

『...ぁ、それはやばい...イ...くっ』

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