テキストサイズ

メイド喫茶 ♡parfait♡

第4章 西詩音の面接

山田さんは私の口から素早くおち×ち×を抜くと

私の顔にかけた。

私は口で射精すると思っていたのでビックリした。

私の顔はドロドロになった。

山 『その詩音の精液まみれの顔...いいねぇ...』

と意地悪な笑みを浮かべた。

こ...この人...そうとうSだわ...

そう思った。

詩 『気持ちよかったですか?』

山 『あぁ...気に入った。もちろん採用する。だから...』

詩 『?』

山 『俺好みの女にしっかり調教してやらないとな...』

というと山田さんは私の足を突然開かせ私のおま×こに指を入れた。

詩 『んんっ!?』

ストーリーメニュー

TOPTOPへ