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メイド喫茶 ♡parfait♡

第4章 西詩音の面接

私はさっきのフェラでおま×こはビチョビチョだった。

素早く指を2本にして責めてくる。

『はぁはぁ...んんっ////そこらめぇっ/////』

なにこの人...上手すぎる....

悔しい...けど

『はぁぁあイっちゃうぅぅ////』

そういうと山田さんは手を止めた。

え...

山 『簡単にイかせたらつまんないでしょ?』

といってまた動かした。

イきそうになっては手を止め、もう限界だった。

そしてもうイき我慢をすること数十回...

私は泣きながら

『イかせてぇ...早くイかせてくださぃぃ...んふぅ...』

そういうと

『よくできました』

といい指を3本にしてハイスピードで奥まで突かれた。

『はぁぁぁぁあんあんあん、イぐ、イくうううう!!!』

シャー...

私は生まれて初めて潮を吹いてしまった。

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