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メイド喫茶 ♡parfait♡

第7章 篠原七星の指名

私は走って走ってメイド喫茶に気づいたら着いていた。

『いらっしゃいま...あれ、七星?なんで泣いてるんだよ!?』

『ふぇ...ひっく...』

山田さんはそういって私を個室に連れていってくれた。

『落ち着いたら仕事に戻りなさい』

そういって山田さんは出て行った。

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