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メイド喫茶 ♡parfait♡

第7章 篠原七星の指名

しばらくして私はさっきのことは忘れて仕事に戻った。

『またお越しくださいませ、ご主人さま♡』

そしてバイトの時間が終わりに近づきーーー

私はいつもメイド服で家に帰る。

親にはメイド喫茶で働いていることはバレているのでしょうがない。

逆に親に隠すなと言われた。

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