テキストサイズ

メイド喫茶 ♡parfait♡

第7章 篠原七星の指名

景のおち×ち×は何故か勃っていた。

というか、ジャージからみてもわかる勃ち具合だった。

『俺も...お前に隠してることあるんだ...実はお、俺...メイドさんが大好きなんだ...! でも、中々秋葉原に行く勇気が無くて本物のメイドさんに会ってみたかったんだ...だから今みれてこ、興奮してるよ...しかも初めてが七星のメイドをみれるなんて...幸せだ...』

え?

はい?

んん?

『ええええええええええ!?』

ストーリーメニュー

TOPTOPへ