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メイド喫茶 ♡parfait♡

第7章 篠原七星の指名

『は、はっきりいって景なんてそんなのに興味ないと思ってた...』

『...ごめん、俺バリバリのメイド好き。軽蔑した?』

『け、軽蔑なんてしてないよ! 私に軽蔑した?』

『す、するわけないじゃないか! し、写真撮ってもいい?』

『え、い、いいけど...』

いつもとは違う景と興奮した顔だった。

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