テキストサイズ

メイド喫茶 ♡parfait♡

第7章 篠原七星の指名

山田さんは冷静に

『奥の個室で話したら? 七星。ここにはお客様もいるんだから気持ちはわかるが気をつけろ。』

『はい...すいませんでした...』

『はい、じゃあ景くんだっけ?七星と話してきな?』

『...はい』

私と景は奥の個室へ向かった。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ