先生…お願い。早く治して・・・
第19章 初めての治療(後編)
「綾ちゃん、すぐに終わるから、もうちょっとだけ頑張ろうな」
『ヤダ〜。』
綾の目には涙が溜まっていた。
石川は再度、綾の膝を立ち膝にさせると、横に大きく倒した。
宮田はその脚を上からそっと抑えた。
石川は指先にジェルを取ると、先ほど同様に花弁を押し広げ、一旦熱の治ったクリトリスに塗り込んだ。
「 綾ちゃん、我慢しないでいいからね。すぐにイケるからね。」
そう言うと今度は、石川の中指がクリトリスをリズムよくタッピングしていく。
ピタッピタッピタッピタッ!
先ほどイッたばかりの蕾は、石川の指でリズミカルに叩かれ一気にまた大きく膨れ上がる
『やっぁ!!……それダメ…』
ぴちゃっ、ぴちゃっ、ぴちゃっと、いやらしい音が鳴り響く。
『せんせぇ、、、いやっ…!』
自分の気持ちとは裏腹に身体は完全にその刺激に支配されていた
「良いんだよ!もっともっと感じてごらん」
先生からの絶え間ない刺激で余裕のない私の顔を、先生は優しい顔で覗き込む
『…あっんッ…ヤダ…ッ…恥ずかしい〜』
「大丈夫、恥ずかしくないよ!」
乱れのない先生達とのギャップ…
それが余計に恥ずかしさを増殖させた
「ほらっ、イッてごらん。大丈夫だから…これはどうかな?」
これまで中指でリズミカルにクリトリスをタッピングしていたが、今度は4本の指全部で蜜部全体を覆う様に“ピタンピタン”とタッピングしだした
ぴたっっぴたっとリズムよく叩かれ刺激されたクリトリスは絶頂へと向かう
『ぃやぁーーーーーぁぁーーーっ!それヤダーー!先生ヤダヤダ…ぁーー』
「ほら、いってごらん、我慢しないで!」
ピタンッピタンッピタッピタッピタンッ
『…んぁッ!!!!だ……めッ…ッ』
ビクンっと身体が跳ね上がった。
イッたばかりの綾に更に石川の追い討ちがかかる。
『ヤダ〜。』
綾の目には涙が溜まっていた。
石川は再度、綾の膝を立ち膝にさせると、横に大きく倒した。
宮田はその脚を上からそっと抑えた。
石川は指先にジェルを取ると、先ほど同様に花弁を押し広げ、一旦熱の治ったクリトリスに塗り込んだ。
「 綾ちゃん、我慢しないでいいからね。すぐにイケるからね。」
そう言うと今度は、石川の中指がクリトリスをリズムよくタッピングしていく。
ピタッピタッピタッピタッ!
先ほどイッたばかりの蕾は、石川の指でリズミカルに叩かれ一気にまた大きく膨れ上がる
『やっぁ!!……それダメ…』
ぴちゃっ、ぴちゃっ、ぴちゃっと、いやらしい音が鳴り響く。
『せんせぇ、、、いやっ…!』
自分の気持ちとは裏腹に身体は完全にその刺激に支配されていた
「良いんだよ!もっともっと感じてごらん」
先生からの絶え間ない刺激で余裕のない私の顔を、先生は優しい顔で覗き込む
『…あっんッ…ヤダ…ッ…恥ずかしい〜』
「大丈夫、恥ずかしくないよ!」
乱れのない先生達とのギャップ…
それが余計に恥ずかしさを増殖させた
「ほらっ、イッてごらん。大丈夫だから…これはどうかな?」
これまで中指でリズミカルにクリトリスをタッピングしていたが、今度は4本の指全部で蜜部全体を覆う様に“ピタンピタン”とタッピングしだした
ぴたっっぴたっとリズムよく叩かれ刺激されたクリトリスは絶頂へと向かう
『ぃやぁーーーーーぁぁーーーっ!それヤダーー!先生ヤダヤダ…ぁーー』
「ほら、いってごらん、我慢しないで!」
ピタンッピタンッピタッピタッピタンッ
『…んぁッ!!!!だ……めッ…ッ』
ビクンっと身体が跳ね上がった。
イッたばかりの綾に更に石川の追い討ちがかかる。