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おじさん先生との恋愛はダメですか?

第2章 実行



「あー…永井先生、かっこ良かった。」


帰ってから制服を脱いで下着姿になりベッドに寝転がる。

「・・・なにもかもが好きかもしれない。」


ここまで人を好きになったのは初めてだ。


今までの恋がどれだけオコサマだったかがよくわかる。


「明日は…年齢とか色々話を聞こっ!」

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