
超ROCK(笑)!!
第2章 フレット2 街に出掛けよう!
さすがに長居できる空気でもなくうちらは食べ歩きにをする事にした。
「ささみのは結局なんなんや?モグモグ」
「コーヒー味。あたしに触る前に手洗って。」
生クリームでベトベトのうちの手がまだまだ食欲をそそらせる。
歩きはじめて2、3分絵里がガタガタし始める。
「ガタガタガタガタガタガタガタガタ!」
「そこは自分でいうんだね〜♪」
徐々に絵里の顔が青くなってく。さすがにみんながザワザワしてくる。
「っおい、お前顔色わりー…」
透真の言葉を遮るように絵里が叫びだす。
「だっ、誰かノートとペンもってませんか!!!?もう、もう我慢なりませんんん!!!ぬぁぁぁぁいようなので買ってきます!!!」
目の前にあった雑貨屋さんにダッシュでつっこみ1分程すると
ドヤ顔をしてノートとペンを見せびらかす。なかなかいいセンスしてるやんけ。
収まったと思うと、
「どこかテーブルあるところに三分以内に到着してください!!!」
絵里は目を輝かせる。
「ささみのは結局なんなんや?モグモグ」
「コーヒー味。あたしに触る前に手洗って。」
生クリームでベトベトのうちの手がまだまだ食欲をそそらせる。
歩きはじめて2、3分絵里がガタガタし始める。
「ガタガタガタガタガタガタガタガタ!」
「そこは自分でいうんだね〜♪」
徐々に絵里の顔が青くなってく。さすがにみんながザワザワしてくる。
「っおい、お前顔色わりー…」
透真の言葉を遮るように絵里が叫びだす。
「だっ、誰かノートとペンもってませんか!!!?もう、もう我慢なりませんんん!!!ぬぁぁぁぁいようなので買ってきます!!!」
目の前にあった雑貨屋さんにダッシュでつっこみ1分程すると
ドヤ顔をしてノートとペンを見せびらかす。なかなかいいセンスしてるやんけ。
収まったと思うと、
「どこかテーブルあるところに三分以内に到着してください!!!」
絵里は目を輝かせる。
