
超ROCK(笑)!!
第4章 フレット4 初ライブ(?)
「えぇー!?ごほん、主にギター、仕方ねぇからボーカルやってる…TOUMAだ!絵里がやれって言ったんだよな?なぁ絵里?」
おぉ!透真のナイス振り!
会場からは「あんな楽しそうな鈴木くん初めて見た…」って。
そりゃそうだよね!聖蘭ちゃん聞いちゃったもんねっ!普段静かだって聞いちゃったもんね!!
「えええええええ!?えっと、ERIです!キーボードとDJをやっています。先輩方がいらしているので緊張しますが、がんばりたいと思います♪」
クラスメイトから後輩の立場の絵里に「可愛い〜♡」の声。
「ベースのMIKOTO。…よろしく。」
あまりにしずかなムードに
「ちょっとささ…MIKOTO!テンション上げぇな!最後は…」
「僕がリーダーなんだけどね〜♪会話術って言ったら聖蘭の方が長けてるから〜、僕がドラムのHIBIKIです♪よろしくね♪」
みんなからの拍手。そろそろ歌わなければ飽きられてしまう。
「今日は曲のお披露目会っちゅーことで、一曲やけど最後まで聞いてくれたら嬉しいな!曲名は…ポップコーン。」
そうして曲が始まった。
おぉ!透真のナイス振り!
会場からは「あんな楽しそうな鈴木くん初めて見た…」って。
そりゃそうだよね!聖蘭ちゃん聞いちゃったもんねっ!普段静かだって聞いちゃったもんね!!
「えええええええ!?えっと、ERIです!キーボードとDJをやっています。先輩方がいらしているので緊張しますが、がんばりたいと思います♪」
クラスメイトから後輩の立場の絵里に「可愛い〜♡」の声。
「ベースのMIKOTO。…よろしく。」
あまりにしずかなムードに
「ちょっとささ…MIKOTO!テンション上げぇな!最後は…」
「僕がリーダーなんだけどね〜♪会話術って言ったら聖蘭の方が長けてるから〜、僕がドラムのHIBIKIです♪よろしくね♪」
みんなからの拍手。そろそろ歌わなければ飽きられてしまう。
「今日は曲のお披露目会っちゅーことで、一曲やけど最後まで聞いてくれたら嬉しいな!曲名は…ポップコーン。」
そうして曲が始まった。
