無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

潤の上半身に跨がる。
勃っているモノを潤の顔前に出す。

うええ…視覚的にヤバい。

「潤、ごめん」

寝ている潤に見せつけるように、
自分のモノを扱く。

背徳感、という罪悪感？

何とも言えない感情が湧き上がってきて、
扱くスピードが早まる。

俺がこんなことしてても、
潤は寝てるから気付かない訳で……。

あ、ヤバい。出る。

潤の前で扱いて、興奮してイッちゃう。
非日常感が、背中を押し始めた。

「っ、うぁっ」

スヤスヤ寝息を立てる潤の顔に、
思いっきり白濁を吐き出した。

「はぁ…はぁ」

疲れて息切れしてるかと思ったら、
白濁塗れの潤にまた興奮し始めてた。

ああ、俺って絶倫なのかな。

潤のシャツの釦(ボタン)をプツプツ外した。

そのままそっと脱がして、
ピンク色の突起に吸い付いた。

「っん……」

寝息混じりに潤の甘い声が漏れるから、
楽しくなっちゃって甘噛みをした。

「っ、んっ」

起きてる時より、
漏らす声がエロくて興奮する。