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Transcribe the Imagination

第12章 *Interference with sleep

こんなことしても起きないなんて。
潤は凄いなぁ。

はい、ご褒美♡

くちゅっとエロい音を立てて、
先端が潤のナカへと滑っていった。

「ふぁっ!」

変な声を出して潤が飛び起きた。

「潤、おはよう」
「お、はよ……て、何してんの!?」
「潤も気持ちよくなりたいでしょ?」

潤のモノもまた勃っていた。

「挿れるね」
「え?いや、ぁ…んんっ」

グッと腰を前に進めて、
ナカへと自分のモノを導いていく。

「んんっ…ぁ、あっ……」

口をクッションに埋めて、
必死に声が漏れないようにしてる。

うおぉ、えっろ。

潤がエロいことをするから、
また俺のモノが大きくなってしまった。

「やぁ、大っきくしな、うわぁっ、あっ」

言葉の途中で、ナカを突く。

「潤がエロいこと、するからいけないんだよ」

グッ、と奥を何度も突く。

「あっ、ああっ」

だんだん潤の声が大きくなってきた。

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