無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「んっ、しょ…」
「大野、ここ気持ちいいの？」

胸の突起をコリコリと摘む。

「立ってるよ」
「やあっ、言わないで」

ピンッと突起を弾く。

「やっ」
「え、嫌？」
「んん、じゃ、ない」

顔を赤く染める大野が可愛くて、
何度もピンッと弾いていた。

暫く続けていたら、突起が赤くなっていた。

「ごめん、赤くなっちゃった」
「んんっ、もぉっ」
「冷やすから」

突起をパクっと口内に導く。

「ひゃぁっ」

舌でコロコロ転がすと、
大野がビクっと動くから何度も繰り返す。

「もう、ダメっ、やめてっ」

俺の頭を押し返す大野。
だけど、力が弱い。

チューと、突起を吸う。

「やあっ、ダメって、ああっ」

脚が俺の背中に絡まって、
ビクッと脚が派手に動いた。

「大野？」
「むぅぅ……やめてって言ったのにぃ……」

涙目でそう訴えた。
その表情がとてつもなく可愛かった。

「もしかして…イッた？」
「やあっ、言わないでっ」

恥ずかしがる大野の耳元で囁く。

「淫乱」

大野の脚がまたビクッと動いた。