無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「ね、しょー、ここ屋上なんだって」

ズルズルとズボンとパンツを脱がす。

「うん、知ってるけど大野が淫乱だから仕方ないんだよ」

大野のモノが露わになると、
もう既にイッていた為濡れていた。

「なあ大野」
「ん？」
「俺、勃ってるから、挿れてい？」
「え？あ、うん」

早く快楽に嵌まりたくて、
大野のナカへと入りたくてウズウズしてる。

「ココかな？」

アナルにモノを充てがう。

「んんっ、怖いよぉお……」

涙目の大野。

「大野、頑張ろう、繋がろう」
「うん、うんうん、しょー、キス」

キスをして気を紛らわせてあげた。
そのまま舌を絡め合った。

「あっ、んんっ、痛っ」
「大野、力抜いて……」

先端がナカへと入ると、
ギューとナカが締め付けてきてキツい。

「やぁっ、無理ぃ」
「大野、もう少し、全部入るから…」

痛がる大野をよそに、キツいのを我慢して
腰を沈めていく。

「あぁっ、んんっ、んぁ」
「はぁ……大野入ったよ」

俺のモノがナカから抜けないんじゃないかと
思うくらい俺のモノをキツく締め付けた。