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Transcribe the Imagination

第16章 **Cream puff

「んあっ、はぁ、んんっ」

俺の顔の前でアナニーをする翔。
なんて、エロいんだろう。

「翔、イイトコ分かる?」
「へ?んんぁ、分かんなっ、い…」

身を捩りながら、
ナカへと自身の指を進めていく。

「翔、指抜いて」

指が抜かれて、俺の指を進める。

「ほら、ココだよ」

クイッと指を曲げると、
翔の身体がビクッと動いた。

「やってみ?」

不意に時計に目が行って、
時間を確認すると授業が終わるまで20分くらい。

このままじゃ、出来ないで終わるかも。

「もういいよ」
「へ?」

指をナカから抜いてやる。
その代わりに、俺のモノを充てがう。

「翔、時間無いから挿れていい?」
「うん、潤の欲しっ」
「その前に…」

四つん這いの翔を優しくベットに押し倒す。

「翔の顔が見たい」
「えへへ、潤のスケべ」
「アナニーしてる翔のがスケべ」

そんなことを言いながら、
翔のナカに自分のモノを進めた。

少し殴られた腹が痛かった。

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