Transcribe the Imagination
第17章 *Soap bubble
そのままヌルヌルした指で、
蕾をすぅっと優しく撫でられる。
「んんっ、せんぱっ、あっ」
「ココに、俺のを挿れるんだよ?」
つぷっとナカに指が進入してきた。
「んくぅ…」
変な圧迫感が俺を襲った。
「和也、本当に初めて?」
「初めてです!」
松本先輩が疑うから、
その疑いを晴らしたくて食い気味に答えた。
「にしては、柔らかいな…」
「そうなんですか?」
お尻の穴を使ってオナニーなんて、
したことないし…。
生まれつき、なのかな。
「ひゃぅっ!」
松本先輩が変なトコロを触ったから、
俺も変な声を出してしまった。
「和也なイイトコ、見っけ」
ニヤッて笑うから、
ゾクッとしてしまった。
「イ、イイトコ?」
「そう、ココ」
グイッとまた触れられて、
ビクッと身体が勝手に動いてしまう。
「あぅっ、も、ダメっ」
何度もグリグリと、
そのイイトコを刺激されて再び俺のモノが熱を持ってしまった。
「和也、ごめん。もう、挿れる」
疑問形じゃなかった。
もう、決まってるのか。
松本先輩、強引♡
蕾をすぅっと優しく撫でられる。
「んんっ、せんぱっ、あっ」
「ココに、俺のを挿れるんだよ?」
つぷっとナカに指が進入してきた。
「んくぅ…」
変な圧迫感が俺を襲った。
「和也、本当に初めて?」
「初めてです!」
松本先輩が疑うから、
その疑いを晴らしたくて食い気味に答えた。
「にしては、柔らかいな…」
「そうなんですか?」
お尻の穴を使ってオナニーなんて、
したことないし…。
生まれつき、なのかな。
「ひゃぅっ!」
松本先輩が変なトコロを触ったから、
俺も変な声を出してしまった。
「和也なイイトコ、見っけ」
ニヤッて笑うから、
ゾクッとしてしまった。
「イ、イイトコ?」
「そう、ココ」
グイッとまた触れられて、
ビクッと身体が勝手に動いてしまう。
「あぅっ、も、ダメっ」
何度もグリグリと、
そのイイトコを刺激されて再び俺のモノが熱を持ってしまった。
「和也、ごめん。もう、挿れる」
疑問形じゃなかった。
もう、決まってるのか。
松本先輩、強引♡