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Transcribe the Imagination

第3章 *Cream puff

*後書き*

やっと終わりました。
翔潤、長えよ。

三日かけて書きました(笑)
一日で書ききれると思ってたんですけど無理でしたわ(笑)

仕方ない。
だって、長かったんだもの。

こんだけ書いてると、気疲れが(笑)

でも短編書いてて楽しい(笑)
短編の方が向いてるのかな(笑)

長編はエンジンが切れると、
全く書けなくなっちゃうんですね(笑)

でも、完結はさせます。
読んでくださってる方に失礼ですから。

まだまだ、拙い文章…(笑)
小説は一生、上手に書けないと思います。

あれ?なんか後書きっぽくない!(笑)

あ、そうそう!
初めに「ちょっぴり甘いお話」って書いてたと思うんですけどちょっぴりどころの騒ぎじゃなかった(笑)

ガチ甘でしたね。

こんな甘くするつもりはなかったのに。
いつの間にか、ガチ甘に。

正直、他の作品で濡れ場を書いてなかったから
爆発しちゃったんですかね(笑)

では、次回もお楽しみに♡

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