Transcribe the Imagination
第6章 *Daydream
何度も先端をチロチロ舐めた。
それでも気持ちいいんだけどさ……。
「智、咥えて」
「うん」
口を大きく開けてパクリと咥えた。
「っ……」
ねとっとした唾液が俺のモノに絡みつく。
何だこれ。凄く気持ちいい。
夢じゃないみたい。
目が覚めたら夢射してそう。
「ねえ、気持ちいい?」
口を離してモノを扱く。
「気持ちいいから、口止めないで」
グイッと智の頭をモノに近づける。
もう勃ったモノはすぐに智の口に咥えられる。
「んっ……」
頑張って咥えてくれてる智の頭を撫でる。
撫でたら上目遣いで俺を見た。
その顔がとても妖艶で、溺れそうになった。
「智、出る……放して」
「んんー」
首を横に振ったから、口に出してもいいと解釈してそのまま智の口に白濁を放った。
「うぇー、ネチョネチョ……」
俺の白濁を口からダラーと流して、
掌に出した。
「初めて?口射」
「うん……和の苦い……」
「俺以外のも飲んだことあんの?」
「え?ないよ!ないない!」
……口射したことない奴が飲んだことあるわけないよな。
何、嫉妬しんだか。
それでも気持ちいいんだけどさ……。
「智、咥えて」
「うん」
口を大きく開けてパクリと咥えた。
「っ……」
ねとっとした唾液が俺のモノに絡みつく。
何だこれ。凄く気持ちいい。
夢じゃないみたい。
目が覚めたら夢射してそう。
「ねえ、気持ちいい?」
口を離してモノを扱く。
「気持ちいいから、口止めないで」
グイッと智の頭をモノに近づける。
もう勃ったモノはすぐに智の口に咥えられる。
「んっ……」
頑張って咥えてくれてる智の頭を撫でる。
撫でたら上目遣いで俺を見た。
その顔がとても妖艶で、溺れそうになった。
「智、出る……放して」
「んんー」
首を横に振ったから、口に出してもいいと解釈してそのまま智の口に白濁を放った。
「うぇー、ネチョネチョ……」
俺の白濁を口からダラーと流して、
掌に出した。
「初めて?口射」
「うん……和の苦い……」
「俺以外のも飲んだことあんの?」
「え?ないよ!ないない!」
……口射したことない奴が飲んだことあるわけないよな。
何、嫉妬しんだか。