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俺様ドクターに愛されて!?

第3章 アプローチしてみる?

何か流されてるような気がするのは、気のせい?


腑に落ちないことが多々あるが、冬馬さんの言う通りベッドに横になる。




「ちょっとそのまま安静にしててくれ」


冬馬さんはそう言うと、どこかに消えてしまった。




一人残された俺は、どうしていいのか分からず悶々としていた。





クソ……!!



一体どうしたっていうんだ!!

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