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心を癒す診療所

第1章 キヨと

「それで何かあったの?」

彼は真剣な顔で私を見た

きっと彼なら笑わないで聞いてくれる
勇気を出して全てあった事を話した

気付いたら涙が出ていた
彼は私を慰めるように抱いてくれた

『...っ...ありがとっ...ございます』

「忘れたいって言ったよな?」

『はい』

chu

『ん...ふぁ...ん....ちょっ...んぁ』

苦しくなり彼の胸板を叩く
離してくれたが次は服の上から私の胸を触る

『ん///あのっ///そこは///んっ』

「気持ち良い?」

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