無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

車で何度も翔の中に欲望を放ったお陰か、翔の蕾は妖しく光りながらまるで俺を誘っている様だった。


翔「はぁん…」


蕾を指でなぞると翔の口からいやらしい声が漏れる。


俺は翔の表情を見つめながらずっと蕾をなぞった。


翔「やぁ…潤…」


誘う様に翔が腰を揺らしながら俺を見つめる。


「散々ヤったのに…まだ欲しいの？」


翔「っっ、そんな事聞かないで…」


「言わないとしてあげないよ？だって翔のここは俺のでしょ？好きにしていいんだから。ここどうするかは俺次第だよ」


翔「じゅぅん…ばかぁ…」


「ほーら早く」


翔「た…足りないの…潤のが欲しい…ちょうだい？」


「指？それともこっち？」


俺は蕾に塊を押し付けた。


翔「はぁっ…！そ、それ…それがいいの…」


「良い子だな翔は」


そして俺はそのままゆっくりと腰を進めた。


翔「ああん…」


「はぁ…何回してもきついな翔の中…」


翔「はっ…あっ…」


ふるふると腰を震わせながら翔が俺に抱き着いて来た。


翔「潤…ぎゅってして…」


本当可愛いな…。


俺は翔を強く抱き締めながら、腰を動かし始めた。


翔「あ、あんっっ…潤っっ…潤っっ…」


「はぁっ…翔の中気持ちいいよ…」


翔「んぁっっ…潤っっ…俺も気持ちいいよぉ…」


「はぁやべ…翔出る…」


翔「俺も出ちゃ…」


「翔もイって…？」


俺は突き上げながら翔の塊を扱いた。


翔「あんっっ…あ、出るっっ…！」


びくびくと身体を震わせながら翔が果て、俺も翔の中に欲望を出した。


翔「はぁ…はぁっ…も…無理…」


そう呟きながら翔はそのまま気を失ってしまった。


「ふぅ…またやっちゃった…」


そして俺も翔を抱き締めたまま、意識を手放したのだった。