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愛してるって伝えたい

第2章 出逢い


私があまりに見つめすぎたからか、彼の視線が私に向けられる。



時間が止まったようだった。




…これが私と池田くんの出逢い。











まさかこんなことになるなんて、思ってもみなかったんだ…



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