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奉仕部活動日誌

第2章 ②水泳部






「ぶちょっああっあ"っあ"っきもちぃいのっ…んはぁああっあ"あ"っとまんにゃい"い"っ」






「はぁっ……みーちゃん……とってもエッチで…可愛いよ……はぁ………はぁ………ボクもイキそうだ……!」






ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅ




「ゔぅっ……!!」



びゅるるる
びくんっびくんっ





部長の射精は止むことを知らず、根元まで深く入れているにも関わらず入りきらなかった精液がごぷりと溢れた。







「はああああああああああ!!!ぶちょーさんのえっちみるく……奥にいっぱいでてる…/////」






部長は射精し終えるとゆっくりとペニスを引き抜き水着を離して都をマットに手をつかせた。




「ご指導……ありがとーございました………///今度の大会……いちばん取ってきてくださいね」





勿論、と部長は頷いた。


「よし、これで本日の練習を終了する!……都くん、この水着は君にあげよう。自主練を怠ってはいけないぞ」






都はキラキラとした瞳で部長から水着を受け取り、にかっと笑った。








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