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奉仕部活動日誌

第5章 ⑤帰宅部


詩子の体を持ち上げ、駅弁と呼ばれる体位で移動すると近くの外灯に詩子をもたれさせながら激しく抽挿を繰り返した。


ずちゅん!ずちゅん!ずちゅん!

ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!



「あ!あ!あ!あああああ奥までとどいてりゅううう!!!」


詩子は当初の余裕もなくなり、よだれをたらしながらあへあへと喘ぐ。




獣のごとく交わる二人に一人の男が近づいてきた。




「あっあっあ?あれ・・・?たにゃかくんっ?どうっあっしてここにっあっあっあっ」



田中はズボンを下ろし立ち上がったペニスを見せつける。


「あのあと、詩子さんのあとつけてずっとみてたら・・・・おれ我慢できなくなって・・・・」



そういうと田中は風間と反対側にまわり、詩子のアナルにあてがう。
風間は理性がとんでおり一心不乱に腰を振り続けている。


ズパン!!!!!!!!!!!!




「あはんっっっ!!!!!!!」





前と後ろ、それぞれから犯され詩子は快楽地獄におぼれた。すでに開発済みのアナルはもはや詩子の第二の性器となっている。



ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん

ずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅ




「らめぇぇぇえ!!!きもぢよすぎてばかになるぅ!!あんあんあんあんあんあんあんあああああああああああ!!!!!!!!!!!」





どぴゅっ

ぴゅるるるるっ








ずろんっとおまんことアナルからペニスを抜かれた詩子は近くのジャングルジムにくくりつけられ、夜通し飢えた獣たちの餌食になったのであった。











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