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奉仕部活動日誌

第3章 ③校長室




ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅ


「やあああんあんっあっあっあっごしゅっ・・ごしゅじんしゃまぁぁぁぁ!!!!」


「嫌がっている割には存外気持ちよさそうじゃないか。ほら、今自分がどんな状態かこのマイクに向かって言ってみなさい。学校のみんなに教えてあげなさい。そうすればちゃんとご褒美をあげるよ」


校長はマイクをだらしなく唾液を垂らしている蘭子の口元に置いた。


「らんこのぉぉお!淫乱っあっあっどえむまんこにわんわんのおちんちんきもちいのぉぉぉぉぉぉ!!わんわんのおちんぽあちゅいっあっあっあああああ!!!」


蘭子はもはや完全に理性が飛んでしまっていて支離滅裂な言葉を叫んだ。

「よくできたね。ほら、ご褒美のおちんぽだ」


チャックをジーーーとおろすと蘭子は自らむしゃぶりついた。


じゅじゅじゅじゅじゅじゅぱっ

じゅるるるるるるる


「いいよぉ・・・・メス豚ちゃんのバキュームはさすがだねぇ・・・・」


蘭子に挿入している犬はラストスパートをかけるように一層腰の動きを速めた。

それを確認した校長は蘭子の乳首とクリについたローターのダイアルをMaxにして、自らも蘭子の頭を押さえて腰を振る。


ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ

じゅっじゅっじゅっじゅっじゅっじゅっ


「むぶぅぅぅううう!!!!!」


どぴゅるるるるうう


校長は蘭子の口内に、犬は膣内に思い切り精を吐き出した。


「あちゅいいいいい!!あんっ!あっあっあっああああああああああああああ!!」


蘭子自身も二度目の潮吹きで絶頂を迎えた。




だが犬はまだ物足りないのか再びピストン運動をはじめた。

「やぁぁぁぁぁあだめですわっあっあんっ今イったばかりですのにぃぃぃんっ・・・あっ・・んっああんんん!!!」


校長はそんな一人と一匹を見下ろしながらチャックを閉めると鞄を探して帰り支度を始めた。



「まだまだお楽しみのようだから、私は邪魔者のようだね。ふたりでゆっくり子作りするといいよ」



それだけ言い残して校長は部屋から退出し、ガチャリと戸締りして帰ってしまった。



「あんあっあっあっやああああ!!わんわんのちんぽでおかしくなちゃうううううう!!!!」


蘭子は夜通し校長の愛犬と交尾を繰り返すのであった。







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