テキストサイズ

奉仕部活動日誌

第1章 ①中等部 実習授業



「ふぃんなの……せーふぇきっ…ふんっ………さっひぁんに……ひーぱい………かけてぇ……!!!」



ペニスを咥えながら桜子はもごもごと喋る。



『さ、さっちゃん先輩!咥え……ながら、喋んない、で……!』


『先輩ん中……どんなオナホも…かなわねぇ………!!締め付けてくるのに……うねうねしてて………くそっ……持ってかれそう……!!』



「さっひぁんもっ……いっひゃう……!!!いふっいっひゃ…………はぁぁああああ!!!!」



ビュルルン
びゅっびゅっ



男子生徒たちは一斉に射精した。
桜子は上と下の口からお腹はもちろん、顔や背中、脇腹など全身精液まみれとなった。



痙攣しながら意識を完全に飛ばしてしまった桜子をみて「ここまでかな」と担任は頷いた。




「それでは…本日の実技はここまで!各自今日のことをまとめて来週までにレポート提出だぞー」






後片付けをしながら次回の実技は何をするのかという話題で盛り上がる彼らの耳に、担任の言葉は果たして届いたのだろうか。。。





ストーリーメニュー

TOPTOPへ