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*ふたなりプリンセス*

第1章 お嬢様のヒミツ

そう言うと、クレアはちゅう…とペニスにキスをした。
「はぁっ……!」

柔らかい唇に思わずため息が出てしまう。

「んふ…それでは、マリアさまの勃起ペニスをおしゃぶりさせていただきますわ♡いただきまぁーす♡」

はーむっ……

「んぁぁっ!きもちぃよう♡クレアお口っっ!ヌルヌルであったかくて……!」

クレアの温かい咥内がマリアのペニスを包み込み、ペニスは喜びのあまり震えが止まらない。

ぬるぬるの舌で亀頭の裏を刺激され、ますます感度が高まる。
「ふふっ♡おっぱいも堪能してくださいませ♡」


唾液が潤滑剤となり、パイズリもさらに激しくなる。

「んおおお♡どっちも気持ちいいよう♡腰動かしたいっ!いいよね……!ノドの奥にちんぽっ!」


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