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Welcome to our party

第40章 ミルクティーとコンサートで過ごす冬 作者陣&管理人より

再び、次女でございます。

もう終わりですから…
お付き合いくださいませ?

というわけで皆様の後書きを持ちまして
今回のPartyも無事、閉幕でございます。

次にPartyの扉が開くのは…?

それは残念ながら私にもわかりません。

すぐに開くかもしれないし、
ずーっと先かもしれない。

なぜって?だって大人は忙しいのよ?

でもね、今回もこうやって素敵な物語を
寄せてくださる。
しかも締め切り厳守。

これってね、簡単なようで
すごく難しい事だと私は思っております。

お逢いした事のない作家陣の皆様だけど
間違いなく素敵な女性たちなんだと
私は毎回思ってます。

私、本当にどれだけ感謝しても
し足りないわ。

本当に作家陣の皆様に感謝です。

そして読んでくださる読者の皆様。
皆様がいないとPartyを開く
意味がないんです。

お客様のいないPartyほど
滑稽なものはないでしょ?

読んでくださる皆様、
本当にありがとうございます。

たくさんの愛と感謝を籠めて…。

See you at next Brilliant Party !

xoxo

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