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Welcome to our party

第100章 咲き誇れ!花火のように… 管理人のひとりごと

というわけでバトンを受け取った次女です。

まずは皆さま、最後のpartyに最後までお付き合いくださいましてありがとうございます。

お陰さまで全CPのお話をお届けすることが出来ました。

もともと、お姉様とのやり取りのなかで生まれた小さな種は素晴らしい書き手の皆さまとそして読んでくださった皆さまのお陰でこんなに見事な花を咲かすことが出来ました。

毎回開くのが楽しくて、作家の皆さまの作品をいち早く読めて嬉しい半面、拙い煽りに毎回プレッシャーを感じ更新時間を忘れないようにすることにドキドキしておりました。

今回、ここまで無事に更新できたことで肩の荷がおりました。

まぁ、あくまでここでのお話で…。
そうです、partyは続くんです。

まだまだこんな楽しいこと、終わらせるわけにはいきませんからね?

とはいえそれには読者の皆さまのお声が必要にございます。

どうぞ皆さまのお声をお聞かせくださいませ。

最後にこのような形で素晴らしい花火をあげることが出来て主催者の一人としては非常に満足です。

今まで作品をくださったすべての作家様と素敵なレビューをくださったり、しおりや拍手の形で応援してくださったすべての読者の皆様に最大限の愛と感謝と敬意を表してこちらでのpartyを閉幕させていただきたいと思います。

本当に本当にありがとうございました。

それでは皆様、今度は別の場所でお逢いしましょう!

See you at next BLAST!

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