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Welcome to our party

第60章 南国のお正月は? 作者陣&管理人より

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from のさまじょ


どうも!曖昧担当のさまじょです!

すいません…前回から続く、ラスオチで…実は、彼女は地下で眠ってる予定じゃなかったんです。
首絞められて、落ちていくのは翔さんだけの予定でした。
だがしかし、ラストページ書いている最中に降りてきてしまいました…。

自分の犯した罪と同じことをされて落ちていく。

そんな堕落した翔さんを描いてみたくなりました。がっかりした皆様、ごめんなさいまし…

今回も鬼のようなお題にしっかりと期待以上の回答を下さった作家の皆様、そしてPartyを待っていて下さる皆様、そしてかわいい次女と三女。

皆、みーんな、ありがとうございました!

♡LOVE♡


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from きぃな


お目汚しすみませんでした!

まず『Dive to blue』というタイトルですが、決めた後に『あれ?確かラルクの曲にあったよね?』と思い出しました(´∀`;)
ラルクの曲の内容が一説には「自死の歌」との解釈もあるみたいです。

が、きぃなはアホです。

よって曲の内容とは全く関係なく、
直訳「青(=海)に飛び込む」と思ってください。

って、なにをラルクを語ってるんだw

今回のおはなしですが、翔さん、とうとうプロポーズ!
南の島で二人♡
ってなったら、もうそれしかないでしょ♡

因みに、お二人が行った南の島は完全なる私の妄想ですw

あぁ…いつかそんなところで時間も気にせずのんびりしたい(*´ω`*)

お二人とも、末永くお幸せに♡


読んで下さった皆様♡
今回も party にお誘いいただきました
山風管理人様方♡

心より感謝申し上げます♡


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