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Welcome to our party

第60章 南国のお正月は? 作者陣&管理人より


いかがでしたでしょうか?


作家の皆様の後書きは?


私、実は密かにこの後書きを楽しみにしてたりするんです。


作家の皆様の生の声ってなんかその方に触れるみたいですごく好きなんです。


だから後書きのページ、すごく楽しみにしながら編集させて頂いております。


そして毎回、ゲストを引き受けてくださる皆様。


こちらにも感謝です。


ゲストをお招きする際、実は私、かなりドキドキしております。


お姉様や妹と話して、お願いしたい方を会議するんです。


その時のCPから作品を読みたい方を考えて、お願いしにいくんです。


私とお姉様がこちらの担当なのでだいたいどちらかがお願いしにいくんです。


勿論、もしダメだった時も一応考えるんです。


でもおかげさまで皆様快く引き受けてくださるのでその方法は使われることなく眠っております。

こうやって徐々に大きくなる輪が愛おしいです。


また、この先も少しずつ大きくしていきたいと思っております。


もしも、お手元に招待状が届いたら…お祭り騒ぎに参加してみてください。


きっと楽しいものになると思いますよ?


さぁ、今回のPartyもおひらきの時間です。


また皆様の前に扉が開く時が来ます。


それがいつかは私にもわかりませんが…。


皆様とともに楽しみにしようと思います。


それではしばしのお別れを…。


また、お逢いしましょう…。

See you at next BLAST!

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