
腹黒ドS王子の愛する人
第20章 初デビューなのですが。
「いつから他の男を褒めるようになったんだ?しかも恋人の前で。」
「へっ!秋夜の幼馴染だろ!?」
危ない空気を察してかジタバタと抵抗するも背中が痛いらしく時々顔をしかめる。
「ムカつく。」
「ちょっ、んっあっ......」
ソファに葵を押し付けたままキスをして舌を差し込む。
「ん、むっ....んあっ.....」
必死に答えようとしているのか葵は俺の背中に手を伸ばし上着を握りしめる。
ほんとソソるなこいつのエロい顔。
「やっ、下さわんな!」
「なんで?硬くなってるけど。」
ズボン越しに触ると興奮しているのかだんだんとかたみをましていく。
「こんなとこで、やだっ....!それに背中痛いからっ!」
言ってやった!みたいな顔をしてるが悪いな。
「俺は何もしない。コレにしてもらおうな。」
聡、お前はやっぱすげーわ。
「へっ!秋夜の幼馴染だろ!?」
危ない空気を察してかジタバタと抵抗するも背中が痛いらしく時々顔をしかめる。
「ムカつく。」
「ちょっ、んっあっ......」
ソファに葵を押し付けたままキスをして舌を差し込む。
「ん、むっ....んあっ.....」
必死に答えようとしているのか葵は俺の背中に手を伸ばし上着を握りしめる。
ほんとソソるなこいつのエロい顔。
「やっ、下さわんな!」
「なんで?硬くなってるけど。」
ズボン越しに触ると興奮しているのかだんだんとかたみをましていく。
「こんなとこで、やだっ....!それに背中痛いからっ!」
言ってやった!みたいな顔をしてるが悪いな。
「俺は何もしない。コレにしてもらおうな。」
聡、お前はやっぱすげーわ。
