
腹黒ドS王子の愛する人
第20章 初デビューなのですが。
目の前に見せられた物達を理解していないのかキョトンとする葵をそのままにズボンをずらす。
「えっ、ちょっ!脱がすなって!それに何でそんなもん
もってんだよ!!!」
「聡からのお土産。残念、服はうそでーす。」
嫌がる葵の手をどけてズボンをしたまでおろしパンツも脱がせるとピンク色の液体を手に取る。
「な、なにそれ。」
「んー?aphrodisiac(媚薬)」
「ちょーっとごめんな。」
ニッコリ微笑むと葵の顔は引きつる。
「あっ、あっあっ!!」
ぐちゅぐちゅと音を立てて中をかき回すと媚薬が効いてきたのかボーッと頬を赤く染める。
「何処がいい?」
「んっ、んぁっ!」
どこを触ってもビクビクと反応して透明な汁を先から垂れ流す。
「もっと、あっんっ!」
終いには自分でシャツをめくり上げて乳首まで触り出す。
まじかよ.....
「あっ、んぅっ...!コリコリっ、してぅっ....きもひっぃいんっ!!あぁんっ!!」
呂律が回らなくなって行動も大胆になってくる。
「えっ、ちょっ!脱がすなって!それに何でそんなもん
もってんだよ!!!」
「聡からのお土産。残念、服はうそでーす。」
嫌がる葵の手をどけてズボンをしたまでおろしパンツも脱がせるとピンク色の液体を手に取る。
「な、なにそれ。」
「んー?aphrodisiac(媚薬)」
「ちょーっとごめんな。」
ニッコリ微笑むと葵の顔は引きつる。
「あっ、あっあっ!!」
ぐちゅぐちゅと音を立てて中をかき回すと媚薬が効いてきたのかボーッと頬を赤く染める。
「何処がいい?」
「んっ、んぁっ!」
どこを触ってもビクビクと反応して透明な汁を先から垂れ流す。
「もっと、あっんっ!」
終いには自分でシャツをめくり上げて乳首まで触り出す。
まじかよ.....
「あっ、んぅっ...!コリコリっ、してぅっ....きもひっぃいんっ!!あぁんっ!!」
呂律が回らなくなって行動も大胆になってくる。
