無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

抵抗の言葉は言うもののローターが当たっていない方の乳首をまた自分でいじり出す。






「あんっ、あっ、やだっ、ぁっんっ！！」







「こら、触るな。」







邪魔されないように自分のネクタイで葵の腕を上に縛る。







その姿に興奮したのかまた葵は欲望を吐き出した。









「ほら、まだおっぱいだけだぞ？これが中に入ったらどうなんだよ。」






その言葉に物欲しそうに葵の顔が赤く染まる。





「ねだってみろ、入れてくれって。」




「ぁっ、いれってっ、」








その言葉にニヤリとするとローターをそのまま穴に入れる。








「ひゃぁっ！！！奥っ、当たってりゅっ...!!!」






ビクビクと大きく震えて何度も何度も白い液体を出す。








「あーあ、エロいなぁ。」








媚薬のせいか葵はなんど出しても萎えることなく何度も快感に打ち震えた。







「いい感じに解れたし、こっちも行ってみる？」








そう言って取り出したのはバイブ。






ローターを前立腺に押し当てるようにし一度葵をイカせるとローターを抜き取ってバイブを突っ込む。








「んあああぁっ.......」







切なく声をあげて涙を流す葵は何とも扇情的だ。